合格体験記🌸大学入試受験「化学」勉強法_6



プロフィール

合格した大学
・琉球大学 医学部
・立命館大学 薬学部
・福岡大学 薬学部
※志望順

合格体験記🌸効果的だった!私の大学入試受験「化学」勉強法

受験における化学は理論、無機、有機の3つに分かれます。
このうち始めにやるべきは理論化学です。
理論化学は今後の無機、有機で使う計算の原理を学びます。
またセンター試験においても無機、有機に比べて配点も大きく化学の根幹をなす分野です。
無機と有機は暗記の側面が強いので、短期記憶が得意な人ほど受験の後半にやるといいでしょう。
いま本屋に置かれている受験化学の本には、知識を入れるための参考書と、問題とその解答が載っている問題集とがあります。
私は問題からエッセンスを抜き取るのが苦手だったので、ますは参考書を使って知識を眺めて、キリのいいところで身につけた知識の分野を問題集で試す、ということをしていました。
問題が解けなければその問題集の解答を見る。
解答を見ても分からなければ、参考書にまで戻って知識を確認するということを全分野でやっていました。
ここでポイントなのですが、使う参考書と問題集の著者はできるだけ同じにした方がいいです。
同じ切り口で書かれているはずなので、その方が知識にまとまりが出ます。
一つ習ったならば、一つ解くという要領です。

おすすめ参考書・問題集

・センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本(橋爪健作) …わかりにくいテーマも、「こう考えるとわかりやすい」というように事実だけでなく考え方まで載せてくれている。
・化学(化学基礎・化学)基礎問題精講 三訂版(鎌田真彰、橋爪健作) …上記の本と同一著者。1問から多くのことが得られるように、解説に広がりがある。